これから始まる高知情報ポータルサイト
高知が大好き! 元気サイト
もっともっとTOSA[Home] > 地域に根ざした文化と歴史
紀貫之の土佐日記から現代まで、高知は歴史と文化もいっぱいあります。
[ライター:暁]投稿:2010.09.24
一般的に紀貫之と言えば、古今和歌集の選者・著者と認識されている。レポートの詳細を読む
が、高知では、やはり「土佐日記」お菓子の名前にもなっているほどである。
百人以上の国司が、土佐の国に来任したらしいが、その中で...
[ライター:暁]投稿:2010.09.06
去る8月28日いの町上八川津賀谷(ツガノダニ)で棚田の火まつりが、行われるとのことで行って来ました。レポートの詳細を読む
棚田と云うからには、山の中・・・・を覚悟して!
強烈な雨女と称される私、雨が降らなければ...
[ライター:華]投稿:2010.08.31
時は幕末、所は土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た!!レポートの詳細を読む
ベベン、ベンベン!!(活動弁士風に)
よさこい節の一節ですが、当時としては、かなりのスキャンダルですよ、これ...
[ライター:華]投稿:2010.08.29
極彩色で描かれた普段見慣れない芝居絵。レポートの詳細を読む
鮮烈な印象を残す「血赤」と呼ばれる血の色。
別世界のような、妖しく、美しい絵金の屏風絵は、おどろおどろしいけど、コミカルな表現も織り込まれて...
[ライター:華]投稿:2010.08.23
「最近こんなお顔立ちの人、あんまり見ないな〜」レポートの詳細を読む
これが正直、私が岩崎弥太郎像を見た、最初の感想。(笑)
最近の日本の若者は、顔が小さく、いわゆるイケメン。
いやいや、私もイケメン...