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もっともっとTOSA[Home] > 直販店・道の駅めぐり 高知県西部 応援(*^^)v「はた博」 > 大月町の「苺氷り(いちごおり)」
登録カテゴリ:直販店・道の駅めぐり 高知県西部 応援(*^^)v「はた博」
[ライター:夢]投稿:2010年09月13日
読んで字のごとく、苺とカキ氷の合体です。
でも・・・ただの合体ではありません!!
苺は、大月町の大自然の中で自家農園で育てた新鮮な苺。
それをまるごと氷に閉じ込めているとか・・・。
また、シロップはアレルギー体質の方にも配慮したこだわりのシロップだそうです・・・。
見た感じ、氷の中に苺を閉じ込めて凍らせている様にみえます。
どれどれ、お味は。
甘酸っぱいいちごと練乳の甘さがが氷と一体となって口の中に広がり、最後にもう一度苺の味が口に残る感じ・・・。
美味しい〜〜、し・あ・わ・せ(*^。^*)
次々と口の中に入れたくなり、あっという間になくなってしまった・・・。
もっと食べた〜い。でもお腹こわすとまずいので今日はやめておこう。
この苺氷、高知県内西部を中心に販売しているお店がいくつかある様ですが
私は今回、苺氷取り扱い店1号店という大月町の「ふれあいパーク大月」に行ってきました。
ここは、地場産の商品などもたくさん販売しておりとても楽しめ、またお土産商品などもたくさん販売しています。
そして、何とここだけで販売の苺氷のスペシャルバージョンを買うことができるのです。
写真に撮ったのは苺氷練乳がけ(¥300)ですが、スペシャルバージョンは
お楽しみで秘密にしておきましょう・・・。
まだまだ、暑い日が続きそうです。
冷たくて、美味し〜い「苺氷」食べてみませんか?!